数学的幸福論
僕の人生のテーマとして、”数学的幸福論を解き明かす”、というのがあります。
つまり、数学を通して、どのように我々の人生が豊かになるのか?を明らかにしたいんですよね。
これは僕自身が、幸福とは何かを考え始めたこと、そして数学を学んでいろんな気づきを得たことがキッカケです。
僕はこれまで2016〜2022年ぐらいまで、マーケッターとして売上を伸ばす仕事をしてきました。
ずっと売上や商品を売ることばかり考えてきたのですが、2023年ぐらいに、疲れてしまったんですね…
金のことばかり考えていましたが、
自分のやっていることは本当に幸福なのか?
世界をよくしているのか?
そんな疑問が生じて、自分の中で迷いが大きくなりました。
そのため、一旦これまでのマーケティング活動はストップ。
そこから、自分が好きだったことをやろうと思い、数学を始めます。
かれこれ3年以上は数学を学び、数学者の歴史を調べてきましたが、
特に、数学者の歴史を知った時に、彼らはなんと幸せそうなんだろうかと感じました。
面白いのが、「これが将来、何の役に立つのか?」なんて全く考えていないということです。
何だか数学者という人の人生は、いわば俗世とはかけ離れたところに幸福感や充実感を感じているのだなと感じました。
これは、僕にとって衝撃でしたね。
幸福と聞くと、例えばお金があるとか、美人に囲まれるとか、バカンス三昧、うまい飯食い放題、といったものをイメージしていました。
しかし、数学者の生き方は、そんな世界とはかけ離れたものです。
しかも、何の役に立つかなんて全く気にしないものに、自分の全てを投げ打つことができる。
これほど幸福なことがあるだろうか、という衝撃がありました。
社会の評価も気にしない、もちろん周りの目すら気にしない。
自分だけの世界があり、意義があるのだ。
まさに、童心なのである。
これこそが真の幸福なのでは?
そんな好奇心のままに生きる数学者に心惹かれたのです。
僕もそんな経験をしてみたい! と強く感じて、数学者のマネをしてみた。
具体的には、タレスである。 タレスは紀元前600年頃の哲学者とされるが、数学にも精通していた。 彼はピラミッドが美しいと感じたため、ピラミッドの高さを測ったそうだ。
驚くことに、棒切れ一本と太陽の光と、相似比をうまく活用して、求めたそうだ。
すごい! 棒切れ、太陽の光という自然の力と、相似比という人間の叡智を組み合わせた驚くべき解法だ。
僕もその精神をマネしようと思って、僕の自宅に割と近い福岡タワーの体積を計算することにした。(高さじゃないのは、調べたら簡単に出てくるため)
そして分かった。
とても楽しかった。これこれー!!とすごく 内側からくる喜びとか、楽しみが湧き出てきた。
別に答えがあっているかどうかなんて関係なかった。
自分の仮説をもとに、自分で納得できるような方法で求めることができた。
あれこれ思考錯誤して、仮説を立てて検証する、このプロセスこそがとても楽しかったのだと思います。
これぞ幸福であるという確信があります。
それも自分だけの幸福!
本当は分かち合いたいけど、理解されない可能性が高いため、記事にする程度にとどめておりますが笑
このような経験から、僕は数学というフィルターを通して、幸福というものを考えてみたいと思ったのです。
それが「数学的幸福論」を考え始めた始まりとなります。
なぜメルマガを始めたのか?
こうした体験を通じて、僕は「数学を通して幸福を考える」という視点をもっと多くの人と分かち合いたいと思うようになりました。
ただし、万人に理解されるものではないかもしれません。
でも、もしあなたが少しでも
- 数学の歴史や哲学にワクワクする
- 「幸福とは何か」を自分なりに考えてみたい
- 日常をちょっと違う視点で眺めたい
そう感じるなら、このメルマガを楽しんでいただけると思います。
メルマガでお届けする内容
- 数学者たちがどんな風に幸福を感じていたのか
- 僕自身が数学を通して得た気づきや小さな実験
- 「数学 × 幸福論」をテーマにしたエッセイ
- 読んで楽しめる、ちょっとした数学の問題
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最後に
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